きれいに写る方法 その1
きれいに写るコツをお教えいたします(^O^)/
うちで撮影すれば確実ですが(笑)
友達に撮影される時とか使える方法です!
まず、カメラに向かってやや体を斜めにします
15度くらいですよ、肩一つぐらい前に
グループで撮影する時はグループの中心に向かって やや斜めに体を向けます、
顔はカメラに向かって正面に向けて 顔の上下はカメラに向かって水平に
そして前に出した肩の方に顔をすこし傾けると 、女性は、かわいらしく写ります(^_^)v
鏡の前でやってみてください
きれいに写る方法 その2
一般の方でよく、全身を撮影する時、 しゃがんでカメラを構える方がいますが
立って撮影してもらいましょう!
背がスマートに写ると思ってしゃがんで撮っていますが
あなたがカメラを見みて撮影すると 見下したような感じで写ります
また、カメラを見ようと顔を下げると 、二重あごになってしまいます(^_^;)
自己防衛!自己防衛(笑)
言いにくいけど、いっちゃいましょう(^_^)
きれいに写る方法 その3
きれいに写る方法で 足がきれいに見える立ち方です
必見ですね~
いわいる、モデル立ちです
片方の足のつま先をカメラに向けてください
ここが大事ですよ
片方の足のつま先をカメラの方向に向けてください
たとえば、右足のつま先をカメラに向けたら
左足を斜め後ろに半分隠します
阿部写真館ホームページの客室乗務員ページの
女性の全身の写真を見てもらうと 分かりやすいです。
体の向きは無理に正面に向けず
少々、斜めのままで
顔をカメラに向けて正面に
顔の角度などは、きれいに写る方法その1を
見直してください(^_^)
きれいに写る方法その4 は今度アップします(^O^)/
証明写真できれいに写る方法
証明写真にきれいに写る方法をお教えいたします!
1.まず、写真館に行く前に、鏡を見て表情をチェックします 女性は少し微笑むのがGOOD!
自分がどれくらい微笑むと ちょうどいいか、チェックしておきます。
2.撮影時、背筋を伸ばし、肩が少し後ろに行くよう胸を張ります。
この時、肩が上がりやすいので、肩の力を抜いてください
でも、背筋は伸ばし、胸を少し張ってくださいね♪
ここまでが、よく撮ってもらう自己防衛です(笑)
冗談ではないですよ、ホントです
あとは、写真館の責任です
自己防衛ですよ
もしかしたらあまりうまくない写真館にいってしまった
場合のせめてもの自己防衛です(笑)
あとはホント、上手な写真館を探すことです
正直いいますと、証明写真といえど、 素敵に撮影するには 結構難しいんです、
まず、姿勢を整えてあげて、それから、
人のお顔は千差万別、お顔立ちに合わせて より素敵に写るように ライテイングを直します。
座って、ライテイングも合わせ直さず、
「ハイ!パチり!」 なんてなったら、ほぼあきらめてください・・・
偶然ライッテイングが合っていたらOKですが(笑)
お顔立ちに合わせ、
きれいに写るカメラの高さも調節します。
もちろん、表情を引き出します。
一番良い表情でシャッターを切るのですが
これが、難しいんですよ
微笑むでも、大きさがあって、
大きく微笑むからだんだん小さく なっていく中で、
一番その方が一番きれいに見える微笑の大きでシャッターを切る!!
切れた瞬間、「よし!」と脳にドーパミンが発生します(笑)
撮影後、レタッチをします。
その方を悪く見せる微妙な影を消したり、
ニキビを消したり
これもまた職人技なんですね~
下手の人がやると、
しないほうがいい!なんてなります。
ほんときれいになりますよ♪
今は、写真館でもきれいにレタッチができない、
また、しないところが増えてます。残念ですが・・・
以上です♪
きれいに写る方法 その4
座ってきれいに写る方法です
イスに座って
カメラに向かってやや体を斜めにします
イスが正面向いていても、無理やり斜め!(笑)
15度くらいですよ、肩一つぐらい前に
グループで撮影する時はグループの中心に向かって やや斜めに体を向けます、 顔はカメラに向かって正面に向けて 顔の上下はカメラに向かって水平に
そして前に出した肩の方に顔をすこし傾けると 、女性は、かわいらしく写ります(^_^)v
逆に傾けると、知的に見えます
!?すいません(^_^;)、より知的に見えます(笑)
背筋を伸ばし、肩が少し後ろに行くよう胸を張ります。
この時、肩が上がりやすいので、肩の力を抜いてください
でも、背筋は伸ばし、胸を少し張ってくださいね
足は、そろえて、斜めに流します
もしくは、 片方の足のつま先をカメラに向けてください
たとえば、右足のつま先をカメラに向けたら
左足を斜め後ろに半分隠します
お気づきでしょうが
上記、アドバイスの複合技です!
きれいに写る方法その5は今度アップします(^O^)/
きれいに写る方法 その5
屋外できれいに写る方法!
ん?、正確に言うと、きれいに
太陽がさんさん降りそそぐ、晴天で、日当で写る場合、
逆光で写してもらいましょう!
太陽を背にしてください。
ここでポイントは、太陽を真後ろです。いいですか、真後ろです(^_^)
そして、フラッシュ無しとフラッシュありの2種類撮ってもらいましょう!!
「外だからフラッシュいらないでしょう」と言われても
強引に押し切ってください!!(笑)
するとどうでしょう!
髪の毛に逆光が当たり、髪がキラキラ!
まぶしくないので、おめめもパッチリ!
どちらかは、きれいに写ってます!!
もしカメラに詳しい方が撮影者であれば
「露出補正を1絞りオーバーにセット、フラッシュ無しで、撮ってください」
と勇気を出して言っていただければ、もっときれいに写ります!
太陽がさんさん降りそそぐ、晴天で、日陰で写る場合、
日陰は無難に写ります
日陰の中できれいに写る光の場所はあります!が、一般の方は見抜くのは至難の技です
こちらも フラッシュあり、と無しの2枚撮ってもらうのがGOOD!
曇りの場合も同じです!
きれいに写るポーズは今までのアドバイスを参考にしてください(^_^)
きれいに写る方法その6は今度アップします(^O^)/
きれいに写る方法 その6
きれいに写る表情について!!
表情、難しいですよね~~
私も苦労して覚えました(^_^;)
鏡で見た顔と、写真に写った顔って違いますよね(^_^)
気がついたのですが
鏡を見るときって
顔に意識が入って
目が少し開いて、自分が一番良く見える表情に変わるんですよ
え、!? 私だけ・・・(^_^;)
普段は顔に意識を持っていかないので
鏡で見た顔より、間違いなく目が小さくなってます・・・
鏡を見て笑顔をすると
意識的に目を少し開けぎみで
ニッコリ微笑みます
でも普段は意識せずに微笑むので
目は細くなります・・・・
やはり、練習が必要なんですね~
鏡を見て、微笑む笑顔の表情を練習(^_^)
一番好きな表情を見つけたら
何度も練習して
カラダで!?顔で!?覚えてください
そしてカメラに向かって撮影される時に
鏡に向かっているつもりで
微笑みや笑顔をしてください(^O^)/
目を思いっきり、開きすぎての笑顔は
怖いですから・・・
ご注意を(笑)